ロードバイク選び
整理のために加点・減点ともに羅列してみる
1 体格故にサイズが無い
・Anchor
・コーダブルーム
・ARAYA(ラレー)
・TREK
が選択肢に残る
2 見た目の問題として
・Anchor
どうにでもなる
クロモリなのにホリゾンタルじゃないのは小学生までだよねー(AA略)
なのだろうかというなんというかデザイン的に「歪(いびつ)」を感じる・・・
どうでもいいけどAAの元の漫画みたら割りと最後すんごいことになってるのねこれ
・コーダブルーム
2016年モデルでデーハー(バブル並感)になりやがりました
・ARAYA
クロモリなので略
・TREK
多色じゃないだけ妥協するか・・・
ということで絶対的減点ポイントは
・クロモリのスローピングに対する考え方
ARAYAは色はok、Panasonicはオーダー可能
コーダーブルームの2015モデルが購入時期まで生き残っているか(恐らく無理ポ)
3 その他細かい点
・Anchor
割高感な値段はオーダー代とすれば致し方なし
某店員さんの評判がイマイチだったこと
重量が9kg台と現在乗っているクロスバイクと対して変わりないのは悩みどころ
ホリゾンタルじゃないじゃないですかーやだもー
・コーダブルーム
若干重い(Farna5800が予算内ならな!)
色が変わりそう
・ARAYA
ホリゾンタルじゃな略
デザインが乗り方を左右しそうな、良く言えば個性なんだけどねアクが強い
値段とサイズは適合しているだけに悩みどころ
・TREK
サイズ合うのはカーボンモデルのみ
予算的にはギリギリchop
さてどうすっかな
クロスバイクに20万かけて下手なロードより快適になるってならともかくなんだけども・・・
サイクリング こども自然動物公園&サイボクハム
こども動物公園でカピバラを見てみよう、余裕があったらサイボクハムへ行ってみよう、と思い朝から自転車で。
こども自然動物公園の入り口は駐車場へ入るゲートしか無いように見えるけれど、左側の土の道?を進むとゲート脇から入れるのでこちらから進入。
チケット売り場そばにこじんまりと駐輪場があるのでそこへ。
ハンガーがあるわけじゃないのでロードの人は厳しいかも・・・
とりあえず今回は入って左側の東園をふらふら。
カピバラとかワラビーとかカンガルーとかそのへんをちまちま見ただけで終了。
名前がこどもというように子供向けにできていて、場内案内や動物の紹介がひらがなか振り仮名表記になっていて、子どもたちが自分たちで理解できるように配慮されてる。
あとはふれあい中心の場所もあるみたいで、親子で丸一日過ごすにはいいかもしれない。
上野動物園よりも若干広く、歩くだけでも結構疲れるので、休憩所でこまめに休むようにしないと後半体にきます。
そのご南下してサイボクハムへ
自転車で1時間なので車なら直ぐかな?実際それっぽい車も多かったし。
ただの肉屋やねんと思ってたらどっこい、恐ろしいほどの人口密度
みんな肉を食いに来てる、肉しか目に無い?・・・恐ろしい・・・
冗談はさておき、地産地消ということで埼玉産の野菜や米、サイボクハムで出来た肥料を使った野菜などの販売もやっていて、激安とまではいかないものの比較的安価で日常的に利用してもいいくらい。
なにより産地がはっきりしているという安心感はそういうのを気にする人にはいいかもしれない。
あと食事コーナーが高くても1000円しない、平均700円ちょいなのも親切、そして美味しい。
定期的に買い物ついでに来てもいいかな。
秋ヶ瀬を拠点にしてぐるっと一周して合計120kmくらい
リムテープを張り替えて厚手にしたせいか、疲労感がものすごく減ったけれども気のせいだろうか?
意識して時速20kmを切らないようにしてみたけど流石に最後の20kmくらいはきつかった。
ワンポイント
馬室から御成橋を渡った先は道路の幅が狭い割に交通量もトラックの数も多く危険。
なので渡りきったところで下に下りて田んぼの間を通る方がいい。
農繁期の作業時と水たまりだけは注意だけれども、茶色い柵が見えるあたりまで下道で。
あとは久米田交差点は西向いて右側(吉見百穴側)に渡って歩道を徐行する方が安全(その後の坂もこちらしか幅が無い)。
もちろん頑張って車道をいくのもありだけど、その後かなりの距離で車道に余裕が無いので、ちょっとここは安全第一にもより重きを置くべき。
ということでサイボクハムは周回ルートの一つに入れてみよう
ここから入間へいき飯能あたりまでいけるなら、飯と温泉が両立できるかもしれない。
といっても飯能から先は凍結でダメかもなあ。
マンガ読んだよ アフターアワーズ
・アフターアワーズ
成り行きでVJやることになった女の子?(24歳)のお話
百合っぽいのかな?と思ったけどそうではなく女同士の友情というかそんなような話なのかなあ
1巻終わった時点だと「私達のVJはこれからだ~続~」ってな感じだったけれど、今後どうなるんだろうか
紆余曲折なければ話として面白くないけれど、1巻の時点で起伏がほとんどないのでどうなるのかなあ
ストーリー的に例えばキャラ同士の衝突やネガティブなものも出てくるんだろうけれど、起伏が無いのでそういう展開がものすごく強く出てしまいそうで、それを読むのは辛そう
逆にポジティブな展開はそこまで大きく打ち出せないんじゃないのかなこれ?っていう不安感
読んでから語れよってのは重々承知だけれども、読む前から不安感がよぎり、まるで肝試しみたいな見たくもあるし怖いしという気持ち
表紙が可愛かったから買ってみたけども、インパクトと方向性が欲しいなあ
ナナなんかはお洒落だファッショナブルだみたいなことを言われていたけれど、特にそういうことを意識してなくても、登場人物のファッションがしっかり考察されてるものはないかなあ
秩父まで
チャリで行った
往復およそ12時間
距離は170kmくらいだったかな?
先週飯能まで行けたので、なら倍の時間かければ余裕やろwという安直な考えで秩父まで・・・
途中山伏峠とやらに続く道の途中までは余裕・・・
これで終わりなのかな?とか思ったのが甘かった
なんじゃこの上りはあああああ
というくらいの急な山道
ギアを前後ともに軽くしてやっとこさ
時速にして10kmとか一番遅いときで7.8kmまで落ちた。
足止めたら再出発辛いし危ないだろうなあと思って気合で一度も降りずに正丸トンネル出口とやらまで行けたけど、少しでも調子悪かったらダメだっただろうなあ
本格的な山道に入る手前に休めるお店があったので次行くときはそこで休んでからにしたほうがよさそう
あとは上りよりも下りになった時の冷え
サイクルショップで要注意とは聞いていたけれどここまで堪えるものとは思わなかった
体脂肪少ない体のことを考えても冬用の0℃対応とかいう某社の製品を用意してしまった方がよさそう
帰りは本当に冷えてやばかったので途中の温泉で一休み
チャリ乗ってる時間は往復合計で10時間くらいだろうか?
秩父は今後年内は紅葉やお祭りで混みあうっぽいしその後は凍結で危険になりそうなので、とりあえず春までは様子見かな
次は牛久と群馬栃木方面を考えてます
飯能まで
浦和から飯能まで
風が強かったので入間サイクリングロードを途中抜けて川越の先狭山あたりまで線路沿いに
これはこれで人も少ない道で(工場裏手なので)しかし十分な幅あって快適だった
結局時速15kmほどのゆっくりだったけれども3時間半ほどで到着
川辺にある蕎麦うどんの店(欅庵だったかな)でうどんを食べて休憩
低い山とはいうけれど山は山で油断していると足をとられたり
くるっと一周して宮沢湖にいったけどとくになく撤退
帰りも同じようにと市街地を走ったけれどこれが失敗
川越市街地はごちゃごちゃし過ぎていてダメね
幹線とこはいいんだけれども市街地の中、駅付近は狭いし人多いしで行きの1.5倍くらい時間かかってしまった
東西貫通する際は大通りを、多少危険かもしれなけど、つっきる方が結果的に安全で早いかもしれない
次は飯能の先、秩父目指して丸一日サイクリングかな
山はもうそろそろ雪やら寒さできつそうなので、その次は牛久大仏まで
とりあえず年内の観光地?巡りはこの2カ所で、あとはぶらぶらかなあ